|
|
医院概要・地図 |
東洋医学ひぐちクリニック (旧 医療法人樋口整形外科) |
医院概要 |
|
【住所】 〒834-0005 福岡県八女市大島18-1
【院長】 樋口 理
【TEL/FAX】 0943-23-2765
|
院長紹介 |
院長よりひとこと |
ホームページの内容は西洋医学の整形外科として20数年、東洋医学を5年程勉強した 私の独断と偏見が加味されておりますので、ご参考としてご覧下さい。
西洋医学は否定いたしませんが、、東洋医学の素晴らしさを希望する人に提供、 あるいはお薦めしたいと考えたのがホームページを製作しようと思ったきっかけです。 常識は横において実感されて下さい。
|
院長経歴 |
・1954年 5月1日生
・1979年 久留米大学医学部卒業 整形外科入局
・2004年 漢方の処方開始 |
東洋医学を始めたきっかけ ―夢は全科対応― |
西洋医学の整形外科を25年程やった後、50歳で漢方を開始。 開始と同時に患者全員より西洋薬(特に痛み止め)を抜き、漢方薬と入れ替える。 その時、患者から『身体が軽くなった』『身体が温かくなった』など、西洋薬だけの時には なかった反応が返ってきたのが非常に新鮮で、それから本格的に漢方治療に専念する。
その後、穴位(ツボ)治療を開始し、目の前で患者の症状が軽減消失することを実感する。 又、操体法を知り、西洋医学のリハビリとは全く逆の考えに接し、更に西洋医学以外の 諸療法に興味をもつ。
針治療の講習会に出席し、鍼を使った治療によって、肩、膝などの関節の痛みがとれ、 動きがよくなるのを目の当たりにし、早速治療に取り入れ、痛み止めを使わなくても痛みなどの 症状が軽減、症状が軽減、消失するのを実感する。
その後様々な勉強会に参加し、灸、灸頭鍼、吸玉、火鍼なども治療に取り入れる。
分子整合栄養医学(栄養療法=サプリ)の講習会に出席してサプリメントの使用で 漢方治療と同じ反応が返ってくる。こちらから聞かなくても自覚症状の改善を訴えるのに 感動して、栄養療法を治療に取り入れる。東洋医学(漢方・鍼・灸)と栄養療法にて 整形外科疾患、他科疾患にも効果をあげつつある。 |
|
|
東洋医学ひぐちクリニック 東洋医学で健康 冷え性を改善 鍼灸 漢方 操体法 TEL/FAX:0943-23-2765 住所:〒834-0005 福岡県八女市大島18-1
|
|
COPYRIGHT(C)2011 東洋医学ひぐちクリニック ALL RIGHTS RESERVED.
|
|