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『患者様の声』からわかるいくつかの事---これがtrue!!!真実だ!!! |
『患者様の声』からわかるいくつかの事---これがtrue!!!真実だ!!! |
@整形外科疾患 |
・鎮痛剤の長期使用例では、薬剤を抜いて東洋医学的治療を行うと症状が緩和 する。→薬を飲んでいる間は治らない。(ただ痛みを止めるだけ)
・鎮痛剤の絶対的適応;局所に熱(+)のワンチャンスのみ 絶対的禁忌;冷えて痛む例ほぼすべて |
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院長コメント |
自然治癒力のある方でも、鎮痛剤は永くても3日が限度。慢性疼痛疾患では、 鎮痛剤・湿布を続けると、更に悪化させると思われる。 それを止めさせて温める治療法にかえると間違いなく、 症状は緩和〜軽減〜消失・治癒へと導けます。 --『患者の声』の腰痛・膝関節等にたくさんあります。 |
院長コメント |
膝関節;変形性膝関節症は、西洋医学では原因を関節隙が狭くなり軟骨が擦り減る −“軟骨代謝"−東洋医学では“人体は冷えると縮む"という病態原則があり、 冷えると筋肉・筋・関節包は縮み、その結果関節隙は狭くなり軟骨が擦り減るとし、 原因は“冷え"とします。
だから膝痛は小生が整形外科(3流)で50才まで痛み止め・湿布・ヒアルロン酸の注射で 治療していたときには治りが今一でしたが、50才以降東洋医学のみの治療にかえてからは、 段違いに良くなり、痛み止め・湿布ゼロ、ヒアルロン酸もゼロで良好、 他医で手術適応と言われた例でも、東洋医学的治療でどうにかなります。
小生の中では、疼痛疾患に関しては東洋医学の方が個人個人に対してきめ 細やかに対応でき、これからの人生は、東洋医学の治療法を提供しようと思っています。
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A他科疾患 |
・西洋薬を長期連用しても治癒しない例、又はすぐに再発する例などは、薬剤を抜いて 東洋医学的治療を行うと、症例によっては治癒へ導ける。 |
院長コメント |
疾病の多くは東洋医学では内因が多く、ほとんどは“冷え"ておこるものが多いと 思われます。“冷え"ておこるものは温めればよいと簡単な理論で治療が行えますが、 西洋医学には、悲しいかなこの理論がなく、従って治療薬もありません。 又薬があっても、冷やす性質−合成薬の性(さが)−で温めるものが全くありません。 |
B鍼治療には、計り知れないパワーがあることが予想される。 |
特に“気"“疼痛"“感覚器";眼・耳・鼻など"の分野 |
院長コメント |
“気"と言っても、目に見えず捕らえ所がありませんが、“気分がすぐれない" “気分がめいる"など西洋医学では、年のせい、気のせい、疲れからなどと相手に されない事に対して、鍼治療をすると、直後にスッキリしたという返事がよくかえってきます。 顔面神経麻痺は、鍼治療の独壇場と言っても過言ではないくらいに、有効かつ速効です。 新鮮例では3〜4回の治療で劇的に改善します。かなり時間のたった陳旧例でも対応できます。
眼科・耳鼻科疾患なども、鍼治療をするとかなり効果的です。飛蚊症・眼精疲労・ 耳眼痛・目がしょぼつく・目がボーットする・目がかゆい・鼻がつまるなどは速効です。 眼科や耳鼻科の先生が鍼治療をされると、多くの患者が救われると思います。 皮膚科帯状疱疹の痛み等は、鍼治療をするとその場で軽減激減します。 痛み止めやブロックより有効だと私は考えています。
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C人から陰性食品を抜き、更に医原性の冷えを除くと、その人が浮かび上がってくる。 |
※西洋医学の薬は人を冷やす |
院長コメント |
“冷えは万病のもと"の言葉どうり、多くの方からコーヒー・緑茶・ビール・水・ 甘い物・白い物・冷たい物・果物などの陰性食品(人を冷やす食物)を除き、更に 痛み止めや湿布等の医原性の冷えを除くとその方の諸々の症状がとれ、健康体となります。
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D何がtrue? 東洋>>西洋の可能性がある。 |
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院長コメント |
患者さんには、東洋医学の食養生を指導し実践してもらい、東洋医学の治療手段 −漢方・鍼灸・吸い玉等−を提供し、『患者の声』に見られるような結果となりました。 東洋に住んで居る日本人には、東洋があっているとしか言いようがありません。 |
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