福岡県八女市 東洋医学ひぐちクリニックのブログ

長い間耳鳴になやまされ夜も眠れないこともありました。時々頭がボーッとなったりふわっとなったりで気分が悪く耳鼻科にも随分通いましたがほとんど変わりませんでした。

友人の紹介で樋口先生に治療していただき(針、漢方薬)1日目の夕方から頭がスッキリして耳鳴も小さくなりました。

当たり前の事が私にとって気持良く通せる事が幸せに思います。

食事のとき緑茶を600cc～700ccほど飲んでいましたので水分のとり過ぎに注意しています。

しばらく通院させて戴きたいと思います。

20歳すぎから偏頭痛で悩み、友人の紹介でこちらに通院を始めました。水分の取りすぎと注意され、漢方を飲みながら水分量に気をつけて1年ほどで頭痛がおこらなくなりました。

今後も漢方をつづけながら、水分を取りすぎないようにして冷えない身体を作っていきたいです。

これからもよろしくお願いします。

10年程前から両手が白くなり始め、5年程前からこちらのクリニックで漢方のお薬をもらい、徐々に良くなりました。

11月中頃から寒くなると手が白くなり始めていたのですが、12月下旬になりますが、今年はまだ症状は出ていません。

また寒くなり、冷たい水で顔を洗うと特に白くなっていたのですが、ぬるま湯で洗うと白くならなくなりました。

仕事のつかれストレスでイライラしたり、夜が眠れなかったり、過呼吸になったりした時に針治療を受けるとむすこが「ママ顔がにっこりなったね。よかったね。」と笑顔でいいます。

針治療をしている時間がストレス発散＋リラックスできる唯一の時間です。

治療の後は、スッキリ笑顔になれるのでこれからも末永くよろしくお願いします。

私は、長年にわたり『肩こりと身体の冷えとむくみ』に悩まされていました。

ここ3ヶ月前というのは、手を頭の上まで伸ばすことが出来なく、後頭部から首にかけ激痛がはしるくらいつらい日々が続いていました。

そんな様子をみて義母が、自分が通院していた樋口先生（樋口整形外科）を紹介してくれました。

レントゲン、血液検査の結果では、これと言った以上もなく、診断の結果は『水毒』水分の取りすぎが原因だと言われました。確かに日常生活を振り返れば朝・昼・晩と何杯ものコーヒーとお茶を飲んでいました。

コーヒーとお茶は『冷えむくみ』の原因ともなる為にすぐに止めることをすすめられ、漢方薬と針治療を続けました。

一週間経つ頃には、徐々に体が軽くなり二週間目には痛みもなく、嘘のように手が上がるようになったにはビックリです！

今、治療を続け1ヶ月半になりますが、少しむくみもとれたのか、ひとサイズ小さ目のズボンがはけるようになったのが本当に嬉しいです！！

つい最近まで、肩こり・冷えは、持病だからと諦めかけていた自分・・・

太りすぎは、中年太りだからと思い込んでいた自分・・・・

今では少しでも長く、健康で元気で美しくいようと思えるようになり、又東洋医学への認識も高くなり、食べ物に体を温める食材を積極的に食べるように意識しています。

これも樋口先生のおかげだと心から感謝いたします。有難うございます。

私は今年で70才に近い女性です。

今年の始め頃から右手の親指が痛くなり、今となっては痛くて、痛くて、ちょっとあたっただけでも痛く、毎日が涙が出そうでした。

考えてみれば、右ききの私には寝る時以外は親指を使わない日はありません。今も仕事をしている、今日、字を書くこと、包丁を持つこと、すべてに、おいて右手の親指なしでは、私の生活はありえません。

年のせいもあろうかと自分に言い聞かせ半分あきらめていました。

八女の有名病院を何軒も行ってみました。行く先々レントゲンをとりました。先生方の説明ではどうしようもない、と言われ安心したものの、痛さにたえられなくそうした、ある日人様の会談の中でこの病院を知りました。

通って10日あまりですが右手で「にぎりこぶし」を作ることが出来ました。痛くて親指をにぎりしめる事も出来なかった私にとってはうれしく思っております。

完全によくなるまで、ぜひ樋口先生にお世話になろうと、がんばって通います。そして私の大切な親指さんにもうしばらく働いてもらいます。

十数年前から腰の痛みがあり、整形外科、整骨院にかよう日々が続き、痛み止めの薬、シップ薬を使用していました。

当院にかよう様になり、痛み止め薬、シップが逆効果だと話しを聞き半信半疑でしたが、当院の漢方薬、針治りょうで痛みもやわらぎ、体が軽くなりました。

ありがとうございます。水分管理が思う様に管理出来ていないので意識し取り組んでいきたいと思います。

長く歩いていると（短いときは200m）右ひざが、ジワッとしていたのがなくなった。

3年前に脳卒中を患いつづいてギックリ腰でひどい腰痛になやまされ、整骨院を転々としてもなおらず、一品のおかずを作るのさえ痛みになやまされ作ることができず、料理好きな私は何の楽しみもない日々でしたが東洋医学と出会い坐骨神経痛の痛み止めは座薬の毎日でしたが「一週間だけ痛みをがまんして痛み止めをやめなさい」と言われて一週間がんばってみようとやめましたが、がまん出来るほどの痛みになっていたのでしょう。

2ヶ月を迎えた今、腰痛はないのです。

痛み止めをつづけていたらこんな日もなかったでしょう。感謝、感謝の今です。

それに便秘気味でして、これも座薬でしたが一度手首に灸をしていただくとこれ又お通じもあるようになり快てきな毎日です。

冬空に、隣の人は、何見てる。（アマチュア詩人）

私は6月からの患者ですが、病院での結果はうつ病とか訳のわからない診断で、ずいぶん迷った末に、知人の紹介で東洋医学の有難さが身にしみています。

少しずつ、気持ちも良くなり、続ける事の楽しみで日々笑って過ごせるのが何よりです。

便秘の漢方薬、風邪の漢方薬、どれも一発で良くなりました。神様に感謝を致して居ります。

幸せいっぱいの（70代女性より）